2006-12-04 第165回国会 参議院 決算委員会 第3号
会計検査院の意思決定機関である検査官会議は三名の検査官で構成され、前早稲田大学商学部教授の大塚会計検査院長、元総務事務次官の西村検査官、元国税庁長官で内閣官房副長官補も務められた伏屋検査官が任命されています。 会計検査院は、憲法第九十条に基づき、内閣から独立した機関として設置されています。
会計検査院の意思決定機関である検査官会議は三名の検査官で構成され、前早稲田大学商学部教授の大塚会計検査院長、元総務事務次官の西村検査官、元国税庁長官で内閣官房副長官補も務められた伏屋検査官が任命されています。 会計検査院は、憲法第九十条に基づき、内閣から独立した機関として設置されています。
午後は、四案審査のため、参考人として、ジャーナリスト櫻井よしこ君、早稲田大学商学部教授杉山雅洋君及び明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授山口不二夫君の三名の方に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 大変開会が遅れたことをまず冒頭おわびを申し上げます。 本日は、大変お忙しいところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、本案の審査のため、参考人として早稲田大学商学部教授鵜飼信一君、社団法人日本金型工業会会長・大垣精工株式会社代表取締役社長上田勝弘君及び全国ソフトウェア協同組合連合会専務理事・首都圏コンピュータ技術者協同組合理事長横尾良明君の三名の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
委員長は加古宜士早稲田大学商学部教授、あと、慶応大学の黒川先生、同じく会田一雄先生、それから早稲田の商学部の川村先生、辻山先生、五人から成ります。 九月に私ども公団の内部にプロジェクトチームをつくって、それで十月からこの委員会をつくらせていただいております。この委員会は、財務諸表をやるのにどういうことを検討して、内容として踏まえていくかというところがポイントになります。
労働問題及び社会政策に関する調査のうち、現下の雇用失業情勢と雇用対策に関する件について、本日の委員会に参考人として、早稲田大学商学部教授鈴木宏昌君、慶應義塾大学商学部教授樋口美雄君及び株式会社三和総合研究所副主任研究員鹿野達史君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先日、参考人の陳述で、早稲田大学商学部の立脇教授がこう言っていました。新たな日銀法が施行されてから五年後に、日銀が法の目的に沿ってきちんとやられたか、問題点はなかったかなどについて、しかるべき機関で再検討と調査を行い、大蔵委員会に報告させるべきだと述べられておりました。 大臣にお尋ねいたしますけれども、私は大変これは有意義な御示唆だったと受けとめております。
御出席をいただいております参考人は、金融制度調査会会長館龍一郎君、全国銀行協会連合会会長佐伯尚孝君、早稲田大学商学部教授立脇和夫君、東京国際大学経済学部教授田尻嗣夫君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
本日は、本案審査のため、早稲田大学商学部教授杉山雅洋君、交通評論家角本良平君及び株式会社旭リサーチセンター代表取締役社長鈴木良男君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
本日は、国鉄問題に関する件の調査のため、参考人として、午前は、日本国有鉄道再建監理委員会委員長亀井正夫君に、また午後は、早稲田大学商学部客員教授角本良平君、東京大学経済学部教授兵藤釗君、明治大学政治経済学部教授吉田忠雄君及び信州大学経済学部教授高梨昌君の四君に出席を願い、御意見を承るとともに、質疑を行うことになっておりますので、委員の皆様にも御協力をお願いいたします。
運輸事情等に関する調査のうち、国鉄問題に関する件のため、来る四月十六日の委員会に、日本国有鉄道再建監理委員会委員長亀井正夫君、早稲田大学商学部客員教授角本良平君、東京大学経済学部教授兵藤釗君、明治大学政治経済学部教授吉田忠雄君及び信州大学経済学部教授高梨昌君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、参考人として早稲田大学商学部教授宇野政雄君、東京大学法学部教授竹内昭夫君、社団法人日本割賦協会理事長青柳忠一君、日本信販株式会社取締役社長木島利夫君、主婦連合会事務局長清水鳩子君及び日本消費者協会事務局長松岡萬里野君、以上六名の方々の御出席を願っております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
長じて岐阜県立大垣中学校、名古屋工業専門学校に進まれ、さらに昭和二十六年早稲田大学商学部を御卒業になられました。 早稲田大学在学中は、商学部自治会委員長や雄弁会の幹事長などを務めてその指導性を身につけ、卒業後は平野力三元代議士の秘書となって体験を通じて政治学を学び、すでに学究の時代から政治家として生涯をかける決意を秘めておられたのであります。
これは早稲田大学商学部がこういうことがあったが、恐らく他の大学でもこういう事件が行われているんではないか、あるんではないか。四人不正があれば四人の入学希望者が泣いているわけですから、八人あれば八人泣いているわけです。中には野球部の選手で、本人の知らないうちにこの成績の改ざんが行われたと、有名選手の中に。そういうことも報道されております。
○小野明君 大臣にお尋ねをいたしたいと思いますが、この早稲田大学商学部の事件が、世間の耳目を驚かしたわけでございまして、管理運営等についての責任というのは当然文部省にあるわけでありますが、この事件についての大臣の所見をまずお伺いをいたしたいと思います。
最後に、文部省所管につきましては、「早稲田大学商学部の成績原簿改ざん事件はまことに重大である。文部省はこれにどう対応するのか。幼児の基礎体力低下が心配されているが、幼稚園のフィールドアスレチックなど独創的な遊器具を補助対象とし、体力の向上を図ることが必要ではないか」との質疑があり、田中文部大臣並びに政府委員より、「早稲田大学商学部の事件は残念である。
早稲田大学商学部事件に対し、文部大臣はこの現状をどのように認識し、今後どのような対応策を大学当局に求められるのか、その見解をお聞きいたしたいのでございます。
○政府委員(宮地貫一君) ただいま早稲田大学商学部の問題につきましては大臣から御答弁を申し上げたとおりでございますが、平素から大学全体の入試管理体制の改善につきましては、その改善に努めるよう従来からも機会あるごとに国公私立の大学に注意を促してきておるところでございます。
○大川清幸君 私は主に自治省に関係した問題で何点か順次お伺いをいたしたいんですが、まず初めに、本題に入る前に、いまも御質疑が出ておりましたが、例の早稲田大学商学部の成績原簿の書きかえ、成績の底上げですね、この事件についてちょっと一言だけ所管の警察庁の意見あるいは自治大臣の御所見を聞いておきたいので、お願いをいたしたいと思います。
○説明員(加藤晶君) 御質問の早稲田大学商学部入試問題漏洩事件につきましては、本年の三月六日付の新聞報道により発覚いたしましたものでございますが、翌三月七日に早稲田大学側から所轄の警視庁戸塚警察署に対しまして正式な捜査要請がありました。これに基づきまして警察は捜査に着手いたしたものでございます。
いわゆる早稲田大学商学部の入試問題漏洩事件でございますけれども、本件のみならず事前に同様な事案がありとすれば、その辺まで捜査をさかのぼってやっているのかというお尋ねでございますけれども、現在までのところ、今回発覚いたしました事案につきまして鋭意捜査を進めておるということでございます。
○池田(克)委員 冒頭、きのう三月六日に報ぜられました早稲田大学商学部の入試問題の漏洩事件と申しましょうか、そうした状況につきまして二、三お尋ねをしたいと思います。 この問題は、二月二十四日の試験の直後に、大学本部に学生から問題の用紙が持ち込まれた、こう伝えられているわけでありますが、文部省は、この事実をいつごろ承知しておられたのか。
本日御出席願いました公述人は、交通評論家高橋秀雄君、日本労働組合総評議会副議長安恒良一君、早稲田大学商学部教授中西睦君、桃山学院大学講師高屋定國君、地方公務員森玲子君、全国消費者団体連絡会代表幹事工藤芳郎君、以上六名の方々でございます。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。